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きものの絵柄(えがら)大募集への応募作品について

2022年08月01日お知らせ

当財団では、デザインを考え、配色を考えて、オリジナルのきものを作るという京手描友禅の制作過程の一部をぬり絵として体験していただける啓発グッズ「乙女のきもの・お誂え体験ひながたセット」を、着付け実習や京友禅の型染・手描き・引染の実習を受けられた小学生、中学生などに配付しています。

啓発グッズでは、着たいと思うきものの絵柄、きれいだと思うきものの絵柄等、小学生、中学生、高校生が考えられた絵柄(デザイン)を募集しています。

初年度の令和3年度には、応募者の思いが表現された素晴らしい作品5点の応募をいただきました。

令和3年度の応募作品(上段:応募者、下段:絵柄の説明)

京都市上京区 小学校3年生
夜ざくらを見るための着物にしました。よるのようにまわりはこんいろにして、さくらやきくを書いて夜にさく花をイメージしました。
京都市左京区 小学校4年生
今のきせつは秋だから、秋のがらのきものにしてみました!
同じものでもちがう色に!
色とりどりです!
京都市右京区 小学校6年生
着物の場所によって春、夏、秋、冬に分けました。
春・満開に咲く桜に、日本らしさ模様を表しました。
夏・たくさんのひまわりに、光り輝く川、朝顔をかきました。
秋・京都といえば紅葉なので、真赤な紅葉と秋らしい暖かい色を想像して書きました。
冬・お正月によく見る南天という植物を書きました。青い点は雪で、帯の少し下には雪の結晶を書きました。
京都市西京区 小学校4年生
グラデーションにするため、めんぼうか、アルコールペンでなじませました。帯かそでがレインボーのきものをきてみたいからレインボーにしました。
京都市西京区 小学校4年生
ハートとはっぱがいいなとおもいました。

◎「乙女のきもの・お誂え体験ひながたセット」
このセットは「乙女のキモノぬり絵・木村のひながたシリーズvol.1 さくらちゃんの振袖」より、京友禅の周知と和装の振興を目的に内容を再構成し作られており、木村染匠(株)から製品の提供を受けて配付しています。

◎画像等の転載、複製、改変等はいかなる場合も禁止します。

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