寒がりのわたしは普通の足袋では足が冷えて冬が越せません。ネル裏の白足袋と別珍の足袋が必需品です。特に別珍の足袋は底がコーデュロイになっているのが好きで、よく履きます。
今でこそきものブームのおかげで、ネット通販でいろんな色の別珍足袋を買えるようになりましたが、10年くらい前は商品を見つけるのも大変でした。京都の大きな百貨店2軒(当時はまだ駅ビル建設中)のうち、1軒では取扱いがなく、もう1軒の売り場の片隅でようやくエンジ色の別珍足袋を見つけました。縁日の露店で靴下などを扱う店にあると聞き、行ってみると「ずいぶん前には置いてたけどね、きもの着る人も少ないから今はないねえ」と言われがっかりしたこともあります。
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別珍足袋とりどり。左からデパートで買ったエンジ、めうがやの3足(緑・ピンク・赤)、ステーションで取寄せた3足(黒・レンガ・オリーブ)。 |
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