9月といえば「お月見」、「お月見」といえば「うさぎ」、残念ながら単衣の季節に着るうさぎのきものや帯は持っていないので、帯留や根付で楽しんでいます。
うさぎといえば、京都にはうさぎ所縁の神社があります。岡崎は丸太町通りに面する、岡崎神社です。境内の手水舎に『厄除子授兎』の像があって、このうさぎさんに水をかけたり、撫でたりすると安産、子授けのご利益があるのだそうです。勝手に白うさぎの像をイメージしていたので、黒うさぎだったのにびっくり、しかもピッカピカです。実はこのうさぎさんは平成生まれ、かつてあった青銅製のうさぎ像は戦争で供出されてしまい、平成11年卯年に黒御影石で復元されたもの。まだ干支を一巡していないくらい新しいものだったんですね。この像以外にも、お守り、おみくじ、絵馬もみんなうさぎ、しかもどれもデザインがかわいらしいんです。京都には安産祈願の寺社がたくさんありますが、いつか自分が結婚して子供を産むことになったら、ここにお参りに来たいなあと思いました。
最近見つけて気に入っている腰ひもも、うさぎ柄。なんだかもったいなくて、着付けでは使わずに、たすきがけするときや雨の日に裾をはしょって留めるときなどに使っています。両端と真ん中部分が白くなっているので、使いやすいのもポイントです。 |
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岡崎神社の『厄除子授兎』の像。安産、子授けのうさぎさん。
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どの絵馬も、まるっこい白うさぎが愛らしくて、どれを選ぶか迷います。 |
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